スクリーン使用上の注意事項 |
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取り付け方法は、純正スクリーンと同様です。取り付けの際は、各車両のサービスマニュアルを参考の上、所定のトルクにて確実に取り付けを行ってください。 |
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取り付け後は、定期的に取り付け部を確認し、必要に応じて取り付けボルトの増し締めを行ってください。 |
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走行中に異常が発生した場合は、直ちに車両を安全な場所に停車させ、異常箇所を点検してください。 |
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多量の水で、ホコリ、汚れを洗い流しながら、柔らかい布やスポンジでスクリーン表面を掃除します。硬い布等はスクリーン表面に傷を付けますので、決して使用しないでください。洗った後は、清潔な柔らかい布で水分を拭き取ってください。 |
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スクリーン表面に傷が付いてしまった場合、市販のプラスチック用極細研磨剤を使用すると傷を取ることができます。もし、傷が消えない場合は、スクリーンを交換してください。 |
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アルコール性溶液、シンナー等の溶剤、ガソリン、ブレーキ液がスクリーンに付着すると、スクリーンが破損するので気をつけてください。 |
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純正スクリーンと比べ、エアロダイナミクスが改善しますが、スクリーン変更後は十分御注意下さい。(ソロピスタ、ダブルバブル) |
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大変危険ですので、運転中は、スクリーン越しに目視、安全確認をしないでください。 |
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直射日光がスクリーンの湾曲により、スクリーン内側を高温にして、車体の計器類及び、部品を破損させる場合がありますので、直射日光の下、長時間の駐車は避けてください。 |
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